産業用インクジェットプリンター/マーキング装置のアルマーク株式会社

株式会社ユニオンコーポレーションは、アルマーク株式会社へと社名変更致しました。

生産目標を達成するための3つのステップ

ラインのダウンタイムを減らし、生産目標を達成するための簡単な3つのステップについてご紹介します。
生産性を上げるための、費用対効果の高い方法の1つがコーディングソリューションの見直しです。今回はそのための3つの簡単な方法を紹介します。

1. 運用環境に適した機械を選択する

プリンターなどの印字機は、生産ラインの安定稼働に大きな影響を与え、湿度の高い、ほこりの多い、乾燥した環境など全てに対応する事が求められます。さらに、環境温度は年々異なることがある一方で、製造現場で発生する粉塵などがプリンターに侵入するリスクも存在します。
お手持ちのプリンターがあらゆる環境下で連続運転に対応できるように設計されていることを確認してください。液体や埃がプリンターに侵入すると、故障やダウンタイムが発生する可能性があり、生産目標を達成するためにこれらは必ず避けるべきものになります。

IPレートに関して

使用されているプリンターのIPレートについてご存知でしょうか?IP55のプリンターは、濡れた環境に対応し、プリンターに水などの液体が浸入しないように設計されています。 IP65のマシンは防水性能と合わせて、ほこりや粉塵に対する保護が強化されています。さらに、非常に厳しい環境のラインでは、粉塵の浸入を防ぐためにプリントヘッドにエアを送りこむ装置の導入を検討する必要が有ります。
LINXの頑丈で密閉されたプリントヘッドは、外部からの浸入を最小限に防ぎ、密閉されていない通常のヘッドと比べはるかに信頼性が高くなります。導入される前に、プリンターが実際の生産ライン環境で問題なく動作するのを確認する事をお勧めします。

ポータビリティ

ライン間でプリンターを移動する事が必要な場合は、持ち運びが可能な軽量のプリンターの検討をお勧めします。異なる生産ラインの間で手軽に移動できるプリンターがあれば、自由度が増します。

インク

使用中のプリンターは1台で全ての製品に印字できますか?現在発売されているプラスチック用インクは、薬品やアルコールなどへの耐性が高い物があり、生産ラインや、お客様で使用中にアルコールなどを付着させても印字が落ちにくくなっています。印字の読みやすさは、製造者の内部トレーサビリティのためだけでなく、お客様のためにも非常に重要です。
ピグメントインクは、さまざまな色の包装にコーディングするための有効なソリューションで、黄色やグレーなどさまざまな色があり、非常にコントラストがはっきりとした印字が可能です。

レーザー

レーザーコーダーもまた、ほとんどの材料に耐久性のある印字が可能で、検討する価値のあるコーディングオプションです。

2. 印字設定にかかる時間の短縮

ライン開始時や製品切り替え時にプリンター設定にかかる時間が生産ラインのボトルネックになることがあり、それによるダウンタイム、またそれに伴う収益性の低下が起こります。 操作しやすいプリンターを使用して不必要な設定を削減することで、収益性を高めることが可能です。
シンプルなWYSIWYG画面では、印字に必要な設定を素早く簡単に行うことができ、操作ミスを最小限に抑えることができます。合わせて、プリンターに異なるライン設定を持つ事できれば設定にかかる時間をさらに削減できます。 また、製品の側面や下面など、さまざまな向きでコーディングする機能があれば、プリンターの変更を行わずに、一台のプリンターで素早く製造ラインの切り替えに対応できます。

3. 修理や定期メンテナンス費用削減

現在の生産現場では厳しい生産目標が求められています。収益性を高め、製品あたりのコストを削減するために、不要なダウンタイムをなくすことが必須になってきています。 不要なダウンタイムは、通常マシンの修理と定期メンテナンスの2つから発生します。これらの事が発生すると、生産ラインを停止する必要が有り、生産に長時間の遅延をもたらし、収益性を低下させます。
当社では不測のダウンタイムを低減させるために、予防整備をお勧めしております。また、セルフメンテナンスが可能で長期のメンテナンス間隔を持つプリンターは、生産現場のダウンタイムをより短縮し、総所有コストを抑えながら継続的な生産目標を達成するのに大きく役立ちます。

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