二次元コード ーデータマトリックス とは

データマトリックスとは、マトリックス型の二次元コードで、アイディマトリックス社によって1987年に開発されました。数字やアルファベットなどの情報を登録することができます。

ECC000、ECC050などの古いバージョンが開発されたのち、ECC200という新しいバージョンが開発され国際的な規格として使用されています。ECC200を古いバージョンと比較すると、エラー訂正機能としてリードソロモン方式を用いており、コードに歪みや損傷があっても読み取り精度が下がりにくいシステムになっています。

データマトリックス(ECC200)には、正方形タイプと長方形タイプがあります。正方形タイプに登録できる最大データ量は、英数字で2,335字、数字で3,116字、バイナリで1,556字です。長方形タイプに登録できる最大データ量は、英数字で72字、数字で98字、バイナリで47字です。生産履歴などの情報をこのコードに登録することで、商品の製造や流通に役立てられています。


»バーコード印字対応製品一覧

関連コンテンツ